すごい藤の花ですね。いつもながら、スタイルも抜群！
立たれているのは、地上３ｍですか。それもすごい！
社会面の話わかります。私も外出がすきで車で良くでかけます。
もし、事故でも起こしたらと・・・ドキドキものです。

risaさん今晩は
凄く凄く美しい！！
この様に綺麗な写真が撮りれる
才能と勇気が羨ましいです。
でも友美は外出する勇気がないから
無理かな・・・・

オール↑ありがとうね。

今回の投稿で一番うれしかったのは、
この画像の藤を見てレスを入れてくれた方々それぞれが、
普段何気なく見つめていた貴女だけの藤を思い出してくれたことなのね。
（私別段、藤娘の回しもんじゃありませことよ）
投稿する私は普段何気なく見つめていた藤に出逢ったのでなく、
予期せぬ形で出逢っただけに、感激はかなりのインパクトを持って
ハートに届きました。
それだけに『この美しさを何とか自分のものにしたい！』という独占欲が起きて
結果的に3mの藤棚に登らせたんですぅ〜。
お陰で藤棚の棚の一部をへし折ってしまったの。ごめんね、公園の管理人様。

私が野外を提唱するのは美しいと思うような景観に、
『いかに自分の下着姿を合わせるか！』という問題を
自分に課すことができるからなんです。
生意気言ってごめんなさいね。
花は一つ一つ持つイメージが違っていて、その違いをまず感じるということが
『被写体を真に見つめる！』ということに繋がって、
最終的にはそれに合わす自分を客観的に見つめられると思うのです。
それは花に限らず、自分を取り巻く背景全てに言えることで、
無背景の背景ですら自分にとって意味があると、かねがね思ってきました。
確かに背景にまで目がゆくと言うことは気持ちや視点に余裕がないと
生まれにくいものかも知れません。
セルフを撮り始めたビギナーの方はシャッターをすぐ切り
『あ〜違う私が写っている〜』というステージに留まるのではなく、
もう一歩先の階段を見据えて登ることを大切にして頂きたいなぁと。
そうすればとても素敵な画風が。

別段『藤棚にまで登ったから！』と言うことで、
こういう生意気なコメントを書いたのでなくて、
色々な楽しい画像に出逢ってみたいし、
何よりまったく違う世界に触れる楽しさを今よりもっと知ってほしくて書いた。
という風に理解してくれるとうれしいです〜。

risaさん こんにちは。ｍａｍｉです。
今回もすばらしい画像ですね。それにしても見事な藤です。
でも全然見劣りしないどころか、risaさんの脇役になっちゃった藤･･･。
撮影談もリアルで呼んでるだけで「野外」のシゲキをビンビン感じちゃいます(*^^*)。
カメラのセットも大変だったでしょうね。それを下着姿のままやっちゃうんだから
頭が下がります。まったく・・・。
綺麗なお肌を傷つけない様に気をつけてね。

↑頭が下がります。まったく………。
の………はrisaの行動に対して感心しているため息かしら？
それとも呆れているため息？（笑）
mamiさん、さてどっちかな？