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独身のころ週一回の日曜日の休日は自宅から歩いて15分で行ける<BR>生田英劇のストリップを見に行くのが楽しみであった<BR>母のタンスからナイロンパンティを拝借しストリップに通った<BR>劇場ではストリップ嬢を見ながらチャックを降ろし股間のパンティの上から<BR>あそこを握ると、何もかも忘れて気持ち良かった、<BR>ピンクサービスが無かった時代なので<BR>白い液体を抜くには自分で抜くしかないので<BR>自分のお気に入りの妖艶でオメコの見せ方上手なストリップ嬢が踊る時に<BR>最高の一発が抜けるようコントロールするのが気持ち良く<BR>毎回3発抜いた、足の親指が痺れるほど快感が体を突き抜け<BR>ストリップを出る時はパンティが毎回ヌルヌル<BR>若き日の思い出である。

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