コメントの削除

naomiさんのコメントを削除します。

直美は一人、都内の某所に向けて車を走らせた・・・。<BR>いつもの週末、混雑するはずの環状6号線が<BR>今日は不思議なくらいすいている。<BR>流れるカクテルライトに気分を良くし<BR>今週あった事や出会いに、想いを巡らす直美・・・<BR>疲れてはいるが、この瞬間は癒されてる自分を知りながら<BR>少し興奮さえも感じている。<BR>信号待ち。 誰しもがストレスを感じるはず・・・。<BR>直美の横に白色の旧式の高級車が並んだ。<BR>車と同じく運転者も少し旧式かも。。。初老の男性である。<BR>こちらをしきりに覗き込み、不愉快な視線を投げてきた。<BR>普段より余計に信号待ちの時間を感じてしまう直美。<BR>先ほどまでの心地よい空気をぶち壊した超本人に<BR>直美は大胆な行動を取った。<BR>窓越しセーターをたくし上げ、スカートを捲った・・・。<BR>初老の男性は、目をこれ以上ないくらいに見開き<BR>自身の車窓に、鼻が潰れるぐらいの勢いで顔を押し当てた・・・。<BR>男性と目があった瞬間、信号が変わり、長い沈黙を破り急発信で走り去る直美。<BR>ルームミラー越しに見える、置き去りにされ、<BR>しかもクラクションを鳴らされている旧式の高級車の姿が<BR>妙に微笑ましかった・・・。<BR>〜都会のオンナ〜第1章・挑発より・・・(爆)<BR>そうそう・・信号待ちのよそ見は注意しましょうね〜(自爆)<BR>↑もちろん、作り話ですよ〜〜〜

パスワードを入力してください



魅惑の下着美女...Vに戻る