コメントの削除

risa_lionさんのコメントを削除します。

オール↑ありがとうね。<BR><BR>今回の投稿で一番うれしかったのは、<BR>この画像の藤を見てレスを入れてくれた方々それぞれが、<BR>普段何気なく見つめていた貴女だけの藤を思い出してくれたことなのね。<BR>(私別段、藤娘の回しもんじゃありませことよ)<BR>投稿する私は普段何気なく見つめていた藤に出逢ったのでなく、<BR>予期せぬ形で出逢っただけに、感激はかなりのインパクトを持って<BR>ハートに届きました。<BR>それだけに『この美しさを何とか自分のものにしたい!』という独占欲が起きて<BR>結果的に3mの藤棚に登らせたんですぅ〜。<BR>お陰で藤棚の棚の一部をへし折ってしまったの。ごめんね、公園の管理人様。<BR><BR>私が野外を提唱するのは美しいと思うような景観に、<BR>『いかに自分の下着姿を合わせるか!』という問題を<BR>自分に課すことができるからなんです。<BR>生意気言ってごめんなさいね。<BR>花は一つ一つ持つイメージが違っていて、その違いをまず感じるということが<BR>『被写体を真に見つめる!』ということに繋がって、<BR>最終的にはそれに合わす自分を客観的に見つめられると思うのです。<BR>それは花に限らず、自分を取り巻く背景全てに言えることで、<BR>無背景の背景ですら自分にとって意味があると、かねがね思ってきました。<BR>確かに背景にまで目がゆくと言うことは気持ちや視点に余裕がないと<BR>生まれに

パスワードを入力してください



魅惑の下着美女...Vに戻る